2024年8月17日

寄稿

強制行使条件付有償ストックオプションの商品設計・評価・会計上の問題強制行使条件付有償ストックオプションの商品設計・評価・会計上の問題

雑誌『月刊企業会計2023.10月号』(発行・中央経済社)に、弊社岩田が寄稿いた しました。
お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2023年10月号 目次はこちら

DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 番外編DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 番外編

雑誌『月刊企業会計2019.2月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
9月号より連載しており、前号が最終回、今回は番外編です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2019年2月号 目次はこちら

DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第5回 DDM法の選択と検証DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第5回 DDM法の選択と検証

雑誌『月刊企業会計2019.1月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
9月号より連載しており、今号が第5回・最終回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2019年1月号 目次はこちら

DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第4回 現預金区分の問題DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第4回 現預金区分の問題

雑誌『月刊企業会計2018.12月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
9月号より連載しており、今号は第4回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2018年12月号 目次はこちら

DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第3回 継続価値評価の問題と検証DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第3回 継続価値評価の問題と検証

雑誌『月刊企業会計2018.11月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
9月号より連載しており、今号は第3回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2018年11月号 目次はこちら

DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第2回 予測キャッシュフローの合理性の検証(2)DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第2回 予測キャッシュフローの合理性の検証(2)

雑誌『月刊企業会計2018.10月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
9月号より連載しており、今号は第2回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2018年10月号 目次はこちら

新連載 DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価新連載 DCF法実務の問題点:歪められた企業価値評価 第1回 予測キャッシュフローの合理性(1)

雑誌『月刊企業会計9月号』(発行・中央経済社)に、弊社 岩田が寄稿いたしました。
全5回の連載を予定しており、9月号は第1回となります。
お手に取っていただけましたら幸いです。

月刊企業会計2018年9月号 目次はこちら

<特集>会計実務に生きる「統計学」 企業価値の過大・過小評価を防ぐ「確率・統計」<特集>会計実務に生きる「統計学」 企業価値の過大・過小評価を防ぐ「確率・統計」

雑誌 『月刊企業会計 2018.6月号』(発行・中央経済社)に弊社 岩田が寄稿いたしました。
お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2018年6月号 目次はこちら

予約権評価のブラックボックス問題 第4回 有償ストック・オプション評価:事例・数値モデル分析予約権評価のブラックボックス問題 第4回 有償ストック・オプション評価:事例・数値モデル分析

雑誌 『月刊企業会計 2018.2月号』(発行・中央経済社)に弊社 岩田が寄稿いたしました。
10月号より連載しており、今月が 全 4回中 第4回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2018年2月号 目次はこちら

予約権評価のブラックボックス問題 第3回 有償ストック・オプション評価:会計基準上の問題点予約権評価のブラックボックス問題 第3回 有償ストック・オプション評価:会計基準上の問題点

雑誌 『月刊企業会計 2017.12月号』(発行・中央経済社)に弊社 岩田が寄稿いたしました。
10月号より連載しており、今月が第3回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2017年12月号 目次はこちら

予約権評価のブラックボックス問題  第2回 第三者割当増資の制限付新株予約権:モデル分析予約権評価のブラックボックス問題  第2回 第三者割当増資の制限付新株予約権:モデル分析

雑誌 『月刊企業会計 2017.11月号』(発行・中央経済社)に弊社 岩田が寄稿いたしました。
10月号より全4回の連載を予定しており、今月が第2回です。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2017年11月号 目次はこちら

新連載 予約権評価のブラックボックス問題 「第1回 第三者割当増資の制限付新株予約権:事例分析」新連載 予約権評価のブラックボックス問題 「第1回 第三者割当増資の制限付新株予約権:事例分析」

雑誌 『月刊企業会計 2017.10月号』(発行・中央経済社)に弊社 岩田が寄稿いたしました。
今月号より、全4回の連載を予定しています。お手に取って頂けましたら幸いです。

月刊企業会計2017年10月号 目次はこちら

信頼あるコンサルティングファームとして

信頼ある
コンサルティングファームとして

信頼あるコンサルティングファームとして上場企業に適用される財務会計ルールが年々改正され、厳格化かつ複雑化する中、対応に手が回らない中小規模の公開企業も多いのが現状です。

こうした課題に対しては外部監査人がアドバイスを提供する役割を担ってきましたが、監査人の独立性が問われる事件が国内外で相次ぎ、外部監査人の機能は『会社作成情報に対するチェック』に特化していく傾向にあり
企業側が積極的にアドバイスを求めることが難しくなりつつあります。

本業では優れた技術・才能を持っていても、体制整備への負担増が企業の成長自体のブレーキ、ひいては社会発展の足かせにもなりかねません。

弊社は、今後この機能を担う役割が社会的に必要になってくるものと考えます。財務会計アドバイザーとして長年の経験を有する弊社は、日本の監査の質を向上させるためにも、証券市場の発展のためにも、企業の質をさらに向上させていくことが不可欠であり、その一翼を担いたいと願っております。

プロフェッショナル
ネットワークによる問題解決

ZECOOパートナーズは、質の高い「参謀役」であり続けるために、各分野におけるプロフェッショナルとのネットワークを維持・強化し続けるという事業形態を採用しています。

私たち自身は、経営・投資判断に資する「財務・コーポレートファイナンス面からのアドバイス」や、「M&A・業務改革の実行支援」などのサービスを主体に提供しています。こうした企業・事業全体への影響が大きいテーマについては、税務・法務・資金調達スキームなどの課題についても外部プロフェッショナルと協働し、併せて解決しなければなりません。

プロフェッショナルネットワークによる問題解決

トータルサポート力

サービスの特色

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